恵那市議会 2020-06-19 令和 2年第4回定例会(第3号 6月19日)
放課後児童クラブの利用負担の軽減については、平成29年度から第2子以降の子どもの保育料の半額減免を行っています。 減免に関しては、恵那市では県事業に規定がある所得制限は設けず、全ての第2子以降の子どもに減免を適用しています。令和元年度は166人に適用しています。
放課後児童クラブの利用負担の軽減については、平成29年度から第2子以降の子どもの保育料の半額減免を行っています。 減免に関しては、恵那市では県事業に規定がある所得制限は設けず、全ての第2子以降の子どもに減免を適用しています。令和元年度は166人に適用しています。
○まちづくり企画部長(服部紀史君) 第三子以降について児童手当の増額等何らかの支援策はとのお尋ねでございますが、第三子にかかわる支援策については、児童手当や児童扶養手当の第三子加算など、国の制度基準による生活費支援を行っているところでありまして、市の独自施策としては病児保育の利用料無料化のほか、放課後児童クラブ利用料の半額減免を実施しているところであります。
そこで提案ですが、ぜひこの県が行っている不十分な半額減免を、今度は中津川市でしっかりと支援できないでしょうか、質問いたします。 ○議長(大堀寿延君) 教育委員会事務局長・早川和子さん。 ◎教育委員会事務局長(早川和子さん) 現状では、各クラブで利用料がかなり異なっております。半額減免した場合、補助額の不公平が生じることになりますので、現在は半額減免は考えておりません。
その上で、体育施設利用料については減免規定が設けられており、スポーツクラブに対しては利用料の半額減免がされています。しかし、減免規定は平日の昼間に限られ、夜間、土曜、日曜、祭日の場合は適用されず、施設利用料が、クラブを運営するに当たって、支出額を大きくする要因の1つになっていると考えられます。
てくるかもわかりませんけれども、やっぱりそういった検証もしていただいて、確認もしていただいて、土岐市は、市に対して、もしくは公民館に対してこういった貢献をしているんやというところも、当然団体の方等もそういうふうな気持ちも持っていますので、ぜひともそういった部分も確認をしていただきたいと思いますが、それと、もう一個、NPO法人と社会福祉法人というものも一緒に変更になるということだったと思いますが、これは他市の状況、今まで半額減免
それから、利用料、保育料でございますが、月額 6,500円、ただし、非課税世帯につきましては半額減免となっております。 それから、現在、北栄放課後児童クラブで実施しておるモデル事業でございますが、まずは、活動場所として、学校施設を徹底活用していっていること。 それから、登録を基本登録、これを午前8時半から午後5時と、延長登録、これを朝7時30分から夜の7時までの2つの登録区分を設けております。
次に、活動に伴う費用が補助されているかということでございますが、費用は補助しておりませんけれども、活動を支援するために各団体が使用する施設、これはコミュニティセンターでございますが、の使用料を半額減免する制度を設けております。以上です。 ○議長(柘植 羌君) 深萱安信君。 ○5番(深萱安信君) 次に、同じような事業活動をされている公益法人恵那市文化振興会につきましてお伺いします。
また、柳津公民館では、公民館によって認可されたクラブ・サークルであっ たとしても、他の公民館とは異なり、全額免除という措置はとられておらず、 半額減免の措置がとられている(「旧柳津町中央公民館等使用料減免に関する規 定」第3条に準じている)。
まず、定住奨励金でございますけれども、これは固定資産税の半額減免とセットで行っておりまして、新築住宅を取得されて、市外から転入された方を対象としておるものでございます。固定資産税の半額減免と、それから、奨励金につきましては、1世帯当たり25万円を交付して、さらに、中学生以下のお子さんがおられれば、その方1人当たりについて5万円を上乗せをして交付させていただいておるというものでございます。
多治見市では生活保護世帯は全額、非課税世帯は半額減免措置がとられています。指定管理者制度も入札から随意指定にするなどと、全国的な取り組みがされています。多治見市におきまして、一つの学童保育から全小学校区に設置されるまでに三十数年の歴史をたどっています。 私も20年前に転居して、3人の親たちと指導員さんと一緒に、自宅や指導員さんの家をお借りしながら、学童保育にかかわってきました。
それから、兄弟の半額ということにつきましては、現在のところ、今、申し上げました新しいクラブを設置するとか、障害児の今の新しいことが変わるとかいうようなことを優先的に考えておりますので、兄弟の半額減免なり、そういうことについては、現在、先ほどの答弁のとおり、まだ、考えておりませんので、よろしくお願いします。
それから、保育料の減免でございますけれども、鹿沼市の方は第2子が2分の1、第3子が無料というようなことでございますが、高山市におきましても既に第3子への半額減免ということは実施をしているところでございます。さらに拡充するということにつきましては、先般の市長の公約の中でも検討が打ち出されておりますので、私どもとしても検討していきたいなと考えておるところでございます。